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アロマテラピーミニ知識

梅雨の時期におすすめのアロマオイル



	梅雨の時期から夏にかけて、ぜひご利用いただきたいアロマオイルは、“ペパーミント　オイル”。

	数年前より食中毒の原因として耳にする“大腸菌　O-157”。この大腸菌O-157に対して、ペパーミントが強い殺菌力を持つことが、学会発表されています。

	ペパーミントオイルは、アロマテラピーでも心身をリラックスさせるオイルでも人気の香料です。

	天然成分では、他に類を見ないほど強い殺菌力がありますので、アロマテラピーでお部屋の空気を清浄し、なおかつこの暑い夏の気分をリラックスさせ、爽やかに過ごしませんか？

	お部屋の中でアロマテラピ－を楽しむためには、高熱にも安心な耐熱ガラスを使用したアロマバーナーやアロマランプをご利用ください。

	オイルをご希望の方は、直接お尋ねください。


紫外線対策は、アロマテラピーで！！



	今年から、天気予報で紫外線予報がだされるようになりました。５月は紫外線が最も強いとの事。

	今年は花粉症が終わったのもつかの間今度は紫外線対策を考えなければなりません。紫外線はお肌にとっては、シミ・シワ・たるみの原因。先日、健康に関してのテレビ番組を観ていた所、紫外線対策について取り上げていました。

	紫外線の強力防御物質＝メタロチオネインを増やせば増やすほど、肌を強力に守ってくれるとのこと。メタロチオネインを増やす香りがあります。香りを嗅ぐだけで、メタロチオネインが増えます。

	その香りは、樹木の香り。

	樹木の香りには、ヒノキ、ティートリーなどがあります。アロマテラピーで、お部屋全体を樹木の香りにしたり、バスタブに入れて、皮膚から浸透させたり。これから益々紫外線が強くなる季節、是非おためし下さい。お肌のシミ・シワ・たるみを食い止めましょう。